2005年07月29日

もう一つの選択肢

某カードショップの店員さんとの話・・・。

次の禁止制限改定について。
やはり、コナミ様は開闢の使者を禁止にするつもりは無いのでしょうか?
次こそは次こそはと言われながらも、リストラ寸前の窓際族として生きながらえてきたこのカード。
しかしながら、こうも長く居座り続けられると、逆に「もう禁止にするつもりはないのは?」と思えてしまいます。

さて、少し話は横道にそれますが、かつて開闢の使者と対を成すカードとして終焉の使者というカードが存在していました。
しかし、その圧倒的な破壊力から、発売してわずか1年足らずで禁止カードとなってしまい、それ以来デュエルの場から彼が姿を現すことは無くなりました。
禁止カードとして、開闢ではなく終焉が選ばれたのは、強力なリセット能力+ダメージ能力を持ちながらその召還条件がありえないほど簡単であること。
それまで積み重ねてきたものが、たった1枚のカードによって崩されてしまうとすれば、確かにやる気も萎えてしまいますからねw

そういった理由から禁止に裁定された終焉の使者。
ところが、今の開闢の使者が大暴れしている環境から改めて考えてみると、禁止にされるべきはどちらかに甚だ疑問を感じてしまいます。

と言うのも、終焉の使者がその場限りな効果に対して、開闢の使者は場に残ってこその効果。
逆に言えば、終焉の使者は効果を使ってしまえば、その先には非常に繋げ辛いのです。
ダメージ効果があるとは言え、開闢に比べればこれは、お互いイーブンに近い効果。
勿論、自分が不利な時に使ってこそな効果である為、一気に形成を逆転出来るカードであるとは言え、有利不利に関わらず使える開闢の使者に比べれば可愛いような気もします。

そして、もう一つの大きな理由がツインドラゴンの存在。
突然変異が流行している今の環境では、開闢の使者の除外効果から突然変異に繋げるという壊れコンボが日常茶飯事に行われています。
場アドを奪われた上に、大ダメージを受け、その上モンスターが場に残り続けるとすれば、それはまさに悲劇。
特にダメージに関しては、終焉の使者にすれば17枚を墓地に送ったのに匹敵する壊れた数値です。
ここから考えても、今の環境でいかに開闢の使者が壊れているかは明らかですね。

それ以外にも、月読命との相性や、サウサクゲーからの脱出ということからも、今の環境に居るべきは開闢の使者ではなく終焉の使者であるような気がします。
勿論、終焉の使者が壊れていないというつもりはありません。
十分過ぎる壊れカードだとは思いますが、開闢の使者に比べればマシだろうということです。

まあ、要は両方とも禁止になってくれればそれに越したことはないのですが、EEパックの売り上げから考えてもそれはしないのでしょう。
遊戯王の顔でもありますからねw
それでも、カオスソーサラーがカオスに必須と言われる日を夢見ているのは、私がまだまだ子供だからでしょうかw
posted by シルビア at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯王(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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