2005年07月26日

ミイラ対恐怖!

闇よりの恐怖
闇 アンデット族 1700 1500 ★4 EE1-JP187
このカードが相手のカードの効果によって手札またはデッキから墓地に送られた時、このカードをフィールド上に特殊召喚する。

再生ミイラ
闇 アンデット族 1800 1500 ★4 EE2-JP192
相手がコントロールするカードの効果によって、このカードが手札から墓地に送られた時、このカードを墓地から自分の手札に戻す。

アンデットの下級アタッカーの2強と言えば、再生ミイラと闇よりの恐怖。
ピラミッドタートルや魂を削る死霊にばかり注目が集まって、いまいち注目されていない彼らですが、敢えてそこにスポットライトを当ててみたいと思います。
いくらリクルーターや壁が優秀でも、殴らなきゃ勝てないわけですしねw

@アタッカーとしての素質
同族感染ウィルス、ブレイカー、女戦士といった必須系中堅アタッカーの攻撃力が1500〜1600に固まっていることから、攻撃力は1650以上あればアタッカーとしては合格と考えられます。
それでも、アサイラントやワンフーが流行っていることから考えると1700と1800の差は地味に大きいものでしょう。
当然ながら、ここは再生ミイラが1枚上手。

A効果発動条件
再生ミイラの発動条件が「手札から墓地に送られた時」であるのに対し、闇よりの恐怖の発動条件は「手札またはデッキから墓地に送られた時」。
言うまでもなく、発動条件が豊富な方が強いには決まっていますが、実際には大差はないと思われます。
今の環境では、スタンデッキでデッキから直接墓地にカードが送られることは殆ど無く、それ以外のデッキでもせいぜいデッキ破懐のニードルワームくらいでしょう。
ニードルワームで効果が誘発したにしても、デッキ破懐は防御に重点をおいているので、ただ場に出るだけで終わってしまうことが殆ど。
それどころか、カオスポッドの媒体になってしまう可能性から考えると、マイナス効果になる可能性すらありますので、発動条件では優劣付け難いですね。

B効果の内容
要は、特殊召還か手札復帰か。
基本的に大差はありませんが、モンスターが1ターンに1度しか場に出せないことを考えると、若干特殊召還の方が有利な気がします。
が、やはり状況に左右されることが多いので、有利なのは気持ち程度ですねw

以上から総合して考えると、どちらかと言えば再生ミイラに軍配が上がりそうです。
効果を期待するよりも、純粋なアタッカーとして使うカードですので、やはり攻撃力が高い方が良いのでしょう。
それでも、闇よりの恐怖も決して弱いカードではないので、この辺は好みで選んでも問題無いと思います。

まあ、ぶっちゃけてしまえば、アンデットデッキのアタッカーは上級の龍骨鬼やヴァンパイアロードに任せて、こいつらの穴にはケイローンを積んでおいた方が明らかにデッキが安定します。
ミイラや恐怖は、純正アンデットデッキを作る時くらいしか活躍の場はないでしょうねw
(延々と語っておきながらそういうオチ?)
posted by シルビア at 01:54| Comment(3) | TrackBack(1) | 遊戯王(カード考察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当にケイローンが好きですね〜【ダーク・カタパルター】が泣いていますよ?
Posted by 偽シルビアmasa(笑 at 2005年07月26日 02:08
【ドッペルゲンガー】も
Posted by 似非シルビアyata(笑 at 2005年07月26日 12:52
な!偽物ばっかりil||li _| ̄|○ il||li

ケイローン大好きですよw
攻撃性と安定性を両方兼ね備えているアタッカーと言ったら、このカードとイグザくらいですから。
カタパルター?ドッペルゲンガー?
え?どちらの方ですか?w

(今更ながら、一応ステータスと効果を追加しておきましたw)
Posted by シルビア at 2005年07月26日 14:43
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