2005年07月15日

補足トリビア(?)

さてさて、炸裂アロマに続いてマイブーム気味なスキドレスイッチ。
昨日は、時間の関係で中途半端な考察になってしまいましたので、今日はその補足を少々。

まずは、デュエルを複雑化することによる利点から。
一般的なスキドレデッキの様な単調な攻撃は、相手にとっても対処しやすいもの。
例えば、激流葬やミラーフォースを仕掛けるタイミング等、これは上級者になればなるほど明確に見えてしまいます。

これを回避する為に入れているのが、王宮のお触れ。
例えば・・・、スキルドレインを張ったはいいけれど、相手フィールド上に高攻撃力モンスターが出てしまい太刀打ち出来ない場合。
一般的なスキドレデッキでは、ガンナードラゴン待ちとなってしまい、それまでに押し切られてしまうことが多くなります。
ところが、このデッキの場合、王宮のお触れによって一時的にスキルドレインの効果を無くすことによって、同族感染ウィルスや異次元の女戦士、サウサク等で的確に除去していけるのです。
また、王宮のお触れが無い場合でも、メタリフ等で危機を逃れることも可能。
SASUKEや異次元の女戦士等に潰される心配の無い、このスライムは意外と強固です。
そして、返しのターンにエンドドラゴンの痛い一撃を決めてあげましょうw

と、まあこんな感じで、スイッチを切り替えることで、相手にとって予想もしえない展開を作り出せるというのが、このデッキの特徴。
実は、非常食の使い方如何で、更に高度なプレイングも可能になりますが、それは実際にこのデッキを作った人のお楽しみということにしておきますw

もう一つ、補足・・・と言うか、このデッキの魅力を。
このスキドレスイッチは、お気づきの方も多いとは思いますが、非常にコンボ性が高いです。
普通、コンボ性の高いデッキは事故が起こりやすいのが特徴。
しかし、このデッキの場合、意外にも事故率は、そう高くありません。
何故でしょうか?

その答えは、コンボに特化しすぎているため。
例えば・・・
ネフティスの導き手→スケープ・ゴート、メタリフ(計5枚)
メタリフ→ネフティスの導き手、突然変異、スキルドレイン(計7枚)
ガンナードラゴン→スキルドレイン、突然変異(計6枚)
非常食→王宮のお触れ、スキルドレイン、サウサク(突然変異)、ゴブリンのやりくり上手(計7枚以上)等・・・。
このように、一つのカードでも汎用性の高いものばかりを採用し、どの組み合わせで手札に来ても、事故の起こりにくい構成となっているのです。

そして、これらを主に支えているのが、突然変異。
突然変異は、言わば隠れたキーカード。
必須系を除く、殆どのモンスターカードから、羊トークン、果てはメタリフまで、このデッキではほぼ全てのモンスターに突然変異が有効となっています。
核心をついてしまえば、突然変異の発動に合わせてスイッチを切り替えるというのが、このデッキの本質です。

一撃必殺を狙うもよし、守備固めでキーカードを揃えるもよし・・・様々な展開に持ち込めるからこそ、プレイヤーの質が問われるデッキ。
シルビアには少々荷が重い気もしますが、何とかマスターしていきたい今日この頃ですw
posted by シルビア at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯王(デッキ考察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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