2005年07月14日

スキドレスイッチ

モンスター(11)
ネフティスの鳳凰神
可変機獣 ガンナードラゴン×2
怒れる類人猿×2
同族感染ウィルス
異次元の女戦士
ならず者傭兵部隊
クリッター
ネフティスの導き手
キラー・スネーク
魔法(16)
強欲な壷
天使の施し
大嵐
サイクロン
強奪
早すぎた埋葬
抹殺の使徒
ハリケーン
ライトニング・ボルテックス
非常食×2
スケープ・ゴート×2
突然変異×3
罠(13)
リビングデッドの呼び声
ゴブリンのやりくり上手×2
神の宣告×2
王宮のお触れ×2
スキルドレイン×3
メタル・リフレクト・スライム×3

パッと見、スキドレデッキの様に見えますが、このデッキには明らかな矛盾点があります。
上級者の方ならわかると思いますが、それはスキドレのアンチカードである王宮のお触れが入っていること。
本来、相手がスキドレデッキであった場合にサイドから投入すべき王宮のお触れを、こともあろうにこのデッキでは自ら積んでいるのです。

果たしてそれは何故でしょうか?
その大きな理由として、2つ挙げられます。

1つ目は、モンスターとの相性。
王宮のお触れは、スキルドレインとの相性は最悪ですが、スキドレデッキに組み込むような高攻撃力モンスターとの相性は抜群に良いのです。

一般的に、高攻撃力モンスターは戦闘破壊が困難な為、その除去には魔法や罠等に頼らざるをえません。
特に罠カードに関しては、相手が召還したモンスターをそのターンに対処しやすいので、度々迎撃に使われます。
と・・・いうことは、そこを抑えてしまえば、相手はモンスターの除去が間に合わなくなるわけです。

平たく言えば、簡易ショッカーを作り出してしまおうということ。
相手の迎撃の手を潰してから攻撃することで、確実に場アドを取りに行けるのです。
どうですか?相性の良さが窺えますよね?

加えてもう1つ、大きな理由として挙げられるのが、デュエルの柔軟性。
スキルドレインのみに特化したデッキの場合、攻守に尖がったモンスターを多く使う為、プレイングが単調になりやすいです。
それはつまり、相手にとっても次の手が見えることから、対策が取りやすくなることを意味します。
これに対して王宮のお触れを入れて、スキルドレインのオンオフを切り替えることで、相手に先の展開を読まれにくくすると同時に、より相手を翻弄しやすくなります。

スキルドレインと王宮のお触れの相性自体は決して良くはありませんが、それらを上手く切り替えることで、更に対策の取りにくいデッキを作れないかと考えたのが、このスキドレスイッチなのです。
こう言うと、何となく理に適っているような気がしてしまうのが不思議ですねw

しかしながらこのデッキ、ノリで作ったわりには本当に面白い動きをしてくれますww
非常食や王宮のお触れを如何に上手く使うかがポイントなので、地味にプレイングを必要としますが、滅多に作る人がいないタイプのデッキなので、注目を浴びたい目立ちたがり屋さんにはオススメかもしれませんねww
posted by シルビア at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯王(デッキ考察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/5066369

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。