2005年06月07日

不浄なる者への天の裁きを!!

裁きの代行者 サターン
光 天使族 2400 0 ★★★★★★ EE2-JP118
自分のライフポイントが相手ライフポイントを超えている場合、自分フィールド上に存在するこのカードを生け贄に捧げて発動する。
超えているライフポイント数値分のダメージを相手ライフに与える。
この効果は自分フィールド上に「天空の聖域」が存在しなければ適用できない。
この効果を発動する場合、このターンバトルフェイズを行う事はできない。

効果を発動するまでが、一苦労なカード。
確かに、上手く発動さえできれば一発KOも十分に可能ですが、その為には以下の条件が必要です。

@サターンが場にいる。
A自分のライフポイントが、相手のライフポイントを大きく上回っている。
B天空の聖域が場にある。
Cバトルフェイズを行っていない。

そのうち、特に満たしにくいと思われえる条件が@とA。
いくら蘇生制限が無くて、生贄1体モンスターとは言え、やはりそこは上級モンスター。
召還条件や効果発動条件の整っていない状態で手札に来れば、ただの攻撃力2400のバニラモンスターです。

まあそれでも、☆6で攻撃力2400はかなり優秀な部類で、最近流行っている帝モンスターからネフティス、果てはサイコ・ショッカーまで相打ちに持っていけるのは評価出来ます。
力の代行者とは名ばかりの、あの役立たず天使とは大違いですね。
また、攻撃力が高いということは、それだけ相手に大きな戦闘ダメージを与えられる可能性も上がるわけで、何気に効果との相性も悪くありません。

とは言え、普通にサターンで殴り勝てる場合なら、わざわざ効果を使う必要がないわけでw
万一、サターンの効果の発動にチェーンされて天空の聖域を破壊された場合のことを考えれば、戦闘と効果のどちらを選択した方がいいのかは一概には言えません・・・。
そういう意味では、サターンは2400のバニラモンスターで、効果はおまけくらいに考えておいた方がいいのかもしれません。

でもそれなら、確実性の高いサイコ・ショッカーで普通に殴ればいいのでは?と言われそうですねw
ですが、そこは敢えて反論させて頂きますw

無難に強いハゲ(ショッカー)に対するサターンの魅力・・・。
それは、ずばり「浪漫」!
一発でデュエルを終わらせる可能性を秘めたこのカードには宇宙の神秘すら感じられます。
しかしながら、男心をくすぐるその魅力は、結局の所ファンデッキにしか投入されない最大の要因だったりすのです・・・。
posted by シルビア at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯王(カード考察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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