2005年05月26日

3ターン目の護封剣理論

正確には、「相手の3ターン目の護封剣を前にした時に、自分が除去カードを引いた場合の理論」です。
無駄に長いなぁ・・・と書いた後で自己嫌悪w

羽箒が禁止、サイクロンが制限となったことで、スタンデッキの魔法除去能力は著しく低下しました。
それにあやかり、今までは見向きもされなかった護封剣が過去の栄光を取り戻すかのようにデッキ採用率を上げることに。
除去されなければ、3ターンの間自分だけ攻撃されない護封剣ほど便りになる壁はありません。
ただそれでも、護封剣は厳密にはアド−1なので、余程のピンチを除けば使う価値は低いと思われます。
ケースバイケースなので、必ずしもそうとは限りませんが、普通に殴り合っている状況ならモンスターを破壊出来る炸裂装甲等の方がいいでしょうね。

しかしながら・・・です。
何気に護封剣と相性がいいコンボが存在するんです。
それが聖なる魔術師+月読命。
護封剣を張られている状況で聖なる魔術師をクルクルされて、壷や施しを回収されてデッキもクルクルされたら、ぶっちゃけ自分のデッキに手を乗せたくなります。

そんなコンボも相まって、現環境ではかなりの脅威となっている護封剣。
そのうざさといったら発狂ものなので、発動されたターンにサイクロンが手札にあったら迷わず使うのが賢明でしょう。
相手に流れが移る前に、手を打って置いた方が得策だと考えられるからです。

問題となるのは、護封剣最後のターンに除去カードを引いた時。
どうせ、放っておけば勝手に破壊されるわけですが・・・ここで我慢すると攻撃の手が遅れます。
また相手の次のドローが、早すぎた埋葬や洗脳なら、攻撃して発動出来ないライフに持っていった方がいいでしょうが、強奪なら除去カードで確実に仕留めるべきです。
もし、相手の墓地に何れのカードも存在しなかったら・・・。
アドを取るか、ダメージを取るか・・・。
速攻性を取るか、慎重に行くか・・・。

結論から入れば、この葛藤に正解はありません。
ならば、こんなお題を投げかけるなと言われそうですが、全くその通りですw
ただ、敢えてベターな解答を出すとすれば、それは「破壊しない」ことでしょう。

相手が護封剣を発動している時点で有利なのは恐らく自分。
ならば、有利なアドやライフを活かして、無理をせずに確実に仕留めるのが最良の手だと思います。

とは言え、結局はその時々の状況に応じて最良の手を打つのが一番。
刻一刻と変化するデュエル展開に柔軟に対応出来るデュエリストこそが、きっと最後の勝者となるのでしょうねw
posted by シルビア at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯王(プレイング理論) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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