2005年05月22日

早く来い来い発売日

サイバー・ドラゴン
光 機械族 2100 1600 ★★★★★ CRV-JP015
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。

いきなり出てくる2100・・・なんとなくギガサイバーを彷彿とさせるカードですねw
とりあえず、後攻ならほぼ間違いなく1ターン目召還可能ですw
これほどまでに後攻に有利なカードは、恐らく遊戯王至上初ではないでしょうか?

かなりインパクトの強い効果のこのカード。
果たしてその実力は如何程なのか、ゾンバイアと比較して考察してみましょう。

@開闢スタンとの相性
開闢スタンに必ずしも投入されるとは限りませんが、最も一般的なデッキということでここでは開闢スタンを例にとって相性を見てみます。
属性はお互いに光と闇なので互角。
勿論、攻撃力も互角。
しかし、サイバー・ドラゴンは初ターンで引かなければ使いにくいという点があります。
「え?中盤や終盤でも、条件さえ満たせば特殊召還出来るんでしょ?」
そう思う人も多いと思いますが、大きな問題点が一つ・・・。
現在の開闢スタンの主流は変異型であり、中盤以降はそのキーモンスターである羊トークンがフィールドに陣取っている可能性が高いのです。
羊トークンがいる状態では、サイバー・ドラゴンはバニラモンスター同然。
ただの事故の要員です。
確かに、初期手札にあれば変異からダーク・バルターに繋げることも出来ますが、それでもリスクがあまりに多き過ぎます。
結果、安定性の強いゾンバイアの方が開闢スタンには相性が良いと言えるでしょう。

Aダメージ能力
ゾンバイアがサイバー・ドラゴンに劣っている部分の一つに、直接攻撃出来ないことが挙げられます。
実際にゾンバイアを使っている人ならわかると思いますが、相手フィールド上にモンスターがいない状況でゾンバイアを放置されることは意外と多くもどかしいことこの上ありません。
ということは、やっぱりサイバー・ドラゴンの方がいいのでしょうか?
しかし、単純にそうとも言い切れないのです。
サイバー・ドラゴンの特殊召還の条件は「相手フィールド上にモンスターが存在」する時。
つまり、どちらにせよそのままの状況では直接攻撃出来ないのです。
特殊召還した後に除去カードを使えばいいことですが、それでも貴重な除去カードは序盤では温存したいもの。
また、ゾンバイアにはコントロールを奪われても安心という隠れた利点があり、ダメージ能力はほぼ互角と考えられます。

Bサーチ能力
これに関しては言うまでもありませんねw
増援で簡単にサーチ出来るゾンバイアの方が圧倒的に優秀です。

C発展性
これに関してはサイバー・ドラゴンが確実に勝っています。
上でも述べた様に、後攻初ターンに変異からバルターを呼び出して簡易ロックをかけることが出来るのは大きな魅力です。
また、機械族なのでリミッター解除で大ダメージを与えることも可能です。
更に、特殊召還なので、他のモンスターを通常召還してそこから奇襲をかけることも出来ます。
ゾンバイアがその場限りなモンスターであるのに対して、次へ繋げるサイバー・ドラゴンの発展性は高いと言えるでしょう。

D守備力
意外と盲点なのがこれ。
月読命全盛期の現環境では、守備力が1100あるかどうかということはかなり重要です。
ゾンバイアの守備力は500。
これに関してもサイバー・ドラゴンが勝っていますね。

総合的に見て・・・。
甲乙つけ難いというのが本音ですが、私的にはゾンバイアが一歩上手でしょうか。
安定性重視のゾンバイアと、爆発性の高いサイバー・ドラゴン。
スタンは、その性質上安定性を重視するので私個人としてはゾンバイアを勧めますね。
でもまあ、趣味で選んでも問題ないと思いますよw
先攻時はゾンバイア、後攻時はサイバー・ドラゴンという様にサイドで入れ替えても面白いでしょうねw

何かとサイバー・ドラゴンを非難してはきましたが、それでもやっぱり手に入れたいシルビアなのでしたww
posted by シルビア at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯王(カード考察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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