2005年05月19日

歪んだ真実

黒蠍−逃げ足のチック
闇 戦士族 1000 1000 ★★★ EE1-JP188
このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、次の効果から1つを選択した発動する事ができる。
●フィールド上のカード1枚を持ち主の手札に戻す。
●相手のデッキの一番上のカードを1枚めくる(相手は確認する事はできない)。
そのカードをデッキの一番上か一番下かを選択して戻す。

このカードが準制限になったことに対して、疑問を抱いている人も多いかと思います。
チック1キルは、マキュラ禁止でどっちにしろ使用出来ないわけですし、効果自体もそこまで強力ではないはず。
ということは・・・この裁定はもしかして、コナミのミス?
そこで今日は、チックデッキの被験者である私が、チック準制限の根拠について話してみたいと思います。
(この考察は、私の個人的な見解であり、コナミの真意とは違っている場合もありますので、予めご了承ください。)

チックはご存知のように2つの効果を持っています。
そのうちの1つについては、チック1キルの影響もあって、よく知られていますね。
マキュラ禁止によって、昔のように1キルは出来なくなってしまいましたが、それでも手札に戻す効果はなかなか強力。
場アドを稼ぎたいデッキには十分入りうるカードですね。

しかし、このカードの本当の怖さはもう一つの能力。
相手のデッキの1番上のカードを確認して1番上か下に戻すという効果。
普通に考えれば、この効果・・・そこまで強くはなさそうに思えます。
キーカードを重要視するデッキならともかく、どのカードを引いてもそれなりに戦えるスタンデッキでは、この効果の影響力は低いのでは?
しかしですね、このカードの怖さはデッキ構成なんてものを超越しているのです。
一体どういうことでしょうか?

それは、自分のデッキのカードを見た時の、相手の表情に無性に腹が立つことw
「へ〜wこんなカードがねぇw」とか「おいおい・・・こんなの引かれる所だったのかよ。」とか・・・。
自分が見れないのをいいことに、相手は言いたい放題・・・。
黙って確認しろよとも言いたくなりますが・・・。
かと言って、全く反応されずに無言のままで一番下にカードを戻されたりしたら、それはそれで気になります。

そもそも、自分のデッキは本来自分のもののはず・・・。
そこへ、相手がずかずか踏み込んできて、自分ですらまだ見ていないカードを確認されるのは不愉快極まりませんw
「何で俺のカードを、俺より先に見てるんだよ。」「俺の城に土足で踏み込むな・・・。」
いや、ホントにそんな気分になるんですよw
被験者の私が語るんだから、間違いありませんww

この効果1回使われるだけでも、かなりきついですw(いろいろな意味でw)
こんなカードを3枚もデッキに積まれたら、LPより先に精神を削り切られそうですw
なるほど、段々準制限の意味がわかってきましたねw

つまり、コナミは冷静に且つ友好的にデュエルを終わらせる為に、このカードを準制限にしたのですね。
何てユーザー思いのいい企業なんでしょうかww
(そして、真実は闇の中へ・・・。)
posted by シルビア at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯王(カード考察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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