2005年05月14日

帝コントロール

モンスター(18)
氷帝メビウス×3
雷帝ザボルグ×3
地帝グランマーグ×3
炎帝テスタロス×3
魔導戦士 ブレイカー
同族感染ウィルス
異次元の女戦士
墓守の偵察者×3
魔法(16)
強欲な壷
天使の施し
早すぎた埋葬
強奪
大嵐
サイクロン
洗脳−ブレインコントロール−×2
エネミーコントローラー×2
スケープ・ゴート×3
デビルズ・サンクチュアリ×3
罠(6)
リビングデッドの呼び声
死霊ゾーマ×2
メタル・リフレクト・スライム×3

生贄召還することにより、ほぼ確実にアドを取れる「帝」カード。
いろいろな種類がありますが、どれもこれも効果はなかなか強く、且つ攻撃力2400はバカになりませんw
甲乙つけ難い帝カードの採用を悩むくらいなら、全部入れてしまってはどうか?という発想から生まれたのが帝コントロール。
ヤケクソ的発想から生まれたこのデッキは、デュエル環境を一変するほどの威力を持っていたのです。

効果の発動条件が生贄召還である帝カードを活かす為、このデッキには生贄要員を多数用意しています。
それは、墓守の偵察者からサンクチュアリ、メタリフなどの魔法罠にまで及び、その数15枚。
デッキの約半数のカードが生贄要員となっている為、ほとんど生贄に困ることはありません。
また、一度帝が場に出てしまえば「帝を生贄に帝を召還」という荒業も出来るので可能性は無限大。
相手の場のカードを片っ端から粉砕して差し上げましょうw

決まれば一方的に流れを掴めるこのデッキ。
粘り要素も強いので、消耗戦にも持っていけるのも強みだったりします。
羊トークンで攻撃をいなした後で、エネコンから帝を召還なんてことも出来るわけです。
攻守共に優秀なこのデッキを崩すのは、スタンデッキでも至難の技でしょう。

となれば、どうすれば崩れるのでしょうか。
その鍵となるのが、生贄召還と特殊召還。
帝モンスターの効果の発動トリガーは生贄召還であり、その生贄要員は罠モンスター等の特殊召還によるところが多いです。
つまり、生贄召還そのものと、生贄召還の為の生贄確保を妨害してしまえば、もはやデッキは壊滅・・・というわけです。
サイドから、生贄封じの仮面と王宮の弾圧を3枚ずつ積み込むだけで、このデッキは崩壊してしまうのですねw

裏を返せばサイドに対する対策が、帝デッキの一番の課題でしょう。
どんなに1戦目が強くても、マッチを取らなければ大会では勝利出来ないのですからね。
posted by シルビア at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯王(デッキ考察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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