2005年05月12日

墓地に集まると大変・・・。

ワイトキング
闇 アンデット族 ? 0 ★ TLM-JP032
このカードの元々の攻撃力は、自分の墓地に存在する「ワイトキング」「ワイト」の数×1000ポイントの数値になる。
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地の「ワイトキング」または「ワイト」1体をゲームから除外する事で、このカードを特殊召喚する。

明らかにイラストの構図がおかしいカード。
12等身くらいでしょうか?w
いくら、髪の毛や皮膚が無いと言っても、さすがに不自然・・・。
キングを語るわりには、脳みそは軽そうですw

ただ、イラストと効果は見事に合っていますね。
墓地(下)のワイトからエナジー(?)を吸いとってパワーアップしている・・・といった感じでしょうか?
ん?ということは・・・要するに、共食い?
ま・・・まあ、あまり深くは突っ込まないでおきましょうw

効果は強力。
普通に使っている分には、最高5000(※1)まで攻撃力が上がります。
まあ、3000以上になれば、戦闘ではそうそう勝てるモンスターはいませんから、墓地に餌が3体以上いれば十分ですね。
苦渋の選択が禁止になったとは言っても、手札抹殺や天使の施しは健在ですし、デュエル後半になれば攻撃力が3000以上になることもざらでしょう。
また、攻撃力が変動するということは、死デッキや魔デッキの餌にもしやすいです。
ハンデスカードを織り交ぜてデッキを作ると、なかなか強く仕上がりそうですね。

さて、次に蘇生能力について・・・。
この効果ははっきり言ってちょっと微妙。
長く場持ちさせたいモンスターとは、得てして攻撃力が高いもの。
次のターンの攻撃が通れば、ライフ差で圧倒的優位に立てるわけですから、当然ですね。
しかし、このカードの蘇生能力の発動条件は「戦闘で破壊され」た時です。
戦闘で破壊されるということは、多く見ても攻撃力は2000。
つまり、この攻撃力では、蘇生の意味そのものが薄いのです。
更に、効果を使ったことにより、墓地の餌が減ることで、次のワイトキングに繋ぎにくくなります。
う〜ん・・・どうやら2番目の効果はおまけ程度に思っていた方がよさそうですね。

このように使いにくい点も目立つワイトキングですが、それでも強いカードには違いありません。
生者の書、突然変異、ピラミッドタートル等とも相性がいいですし(生者の書は微妙かなw)専用デッキを作れば十分に活躍出来るレベル。
有り触れたアンデットデッキに飽きている方は、一風変わったこんなカードを使ってみてはいかがでしょうか?


(※1)実際は6000まで上がります。
自分のワイトとワイトキングが全て墓地に存在する状況で、相手のワイトキングを奪えば攻撃力は6000ですねw
posted by シルビア at 00:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 遊戯王(カード考察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

義経(Keyword Search)
Excerpt: 楽天広場<スコア順検索>にて、ただいま注目を集めているキーワード「義経」でこちらの記事が13244件中、上位 16位にあるため、キーワードサーチのブログランキングで紹介させていただきました
Weblog: キーワードサーチ
Tracked: 2005-06-12 23:09
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。