2005年05月10日

パラディンデッキに墓守?

一見すると、パラディンデッキと墓守デッキ・・・まるで別のデッキのように思えます。
しかし、意外と相性がよかったりするんです。
それはどうしてか・・・今日は、パラディンデッキの1つの形を紹介します。

まず、第1にパラディンのコスト。
パラディンは相手の魔法の効果を無効化するという強力な効果を持っていますが、その効果を発動するには手札コストが必要です。
ただでさえ、融合で3枚のカードを使っている為、これ以上カードの無駄遣いはしたくないところ・・・。
しかし、相手はこちらの手札を確認しながら、魔法を乱射してくるかもしれません。
そうなると、キラー・スネークだけでは足りない局面がどうしても出てきてしまいます。

そこで、手札コストの軽減に一役買うのが深淵の暗殺者。
パラディンのコストで捨てても、リバースモンスターを回収出来る為、実質無料でパラディンの効果を使うことが出来ます。
墓地に予め、深淵の暗殺者が落ちていれば無限に効果を使うことも出来ますが、準制限の現環境では少々厳しいところ。
そこで、優秀なリバースモンスターが、予め墓地に落ちていることが求められるのです。
墓守の偵察者や墓守の番兵はリバースモンスターでありながら、回収した後も十分に活躍出来るカード。
相性の良さも納得ですねw

そして第2に、時間稼ぎ。
パラディンを出すには、先にも述べたように3枚のカードが必要になります。
しかし、それら3枚を3積みしてもなかなか揃わない場面は必ず出てきます。
基本的にパラディンデッキでは、パラディンを出さないことにはどうしても競り負けてしまいますので、なんとかパラディンを出す駒が揃うまでの時間を稼ぎたい・・・。
そんな時に、墓守の優秀な壁集団が役に立つのです。
次々出てくる守備力2000クラスの壁を攻略するには、相手はかなり苦労するはず。
相手が偵察者や番兵に悪戦苦闘している間に、駒を揃えてしまいましょう。

もちろん、時間稼ぎ出来るということは、手札も自然と溜まるということ。
パラディンの効果との相性も良さそうですね。

どうですか?
パラディンデッキに墓守、面白い組み合わせだとは思いませんか?
ブラックマジシャンタイプで組むなら、墓守が魔法使いということを活かしてディメンション・マジックなんかを入れてみてもいいかもしれませんね。

デッキの形は1つではありません。
次々と発売される新カードに目を光らせるのもいいですが、時には以前のカードにも目を通してみてください。
意外な発見があるかもしれませんよ?
posted by シルビア at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯王(デッキ考察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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