2005年05月03日

3大メタ罠

王宮のお触れ
永続罠 BE2-JP106
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、このカード以外の罠カードの効果を無効にする。

王宮の弾圧
永続罠 BE2-JP200
800ライフポイントを払う。
モンスターの特殊召喚及び、モンスターの特殊召喚を含む効果を無効にし、そのカードを破壊する。
この効果は相手プレイヤーも使用する事ができる。

生贄封じの仮面
永続罠 BE1-JP221
いかなる場合による生け贄を行う事ができなくなる。

3大メタ罠と言えば、王宮のお触れ、王宮の弾圧、生贄封じの仮面でしょう。
今日は、それぞれの共通点や特徴、メリット、そして弱点について考察をしていきたいと思います。

まず共通点として、永続罠であること、自分と相手の双方に効果が及ぶことが挙げられます。
即ち、これはよく考えもせず発動すると自分の首を絞めかねないということになります。

以上のことを踏まえた上で、メタの広さ(メタることの出来るカードの量、及びデッキ投入率)、メタの効果(メタを張ったことによる相手のデッキの被害)、メタの相性(自分のデッキとメタカードとの相性)の3点でそれぞれを評価していきます。尚、メタの相性に関しては、自分が使うデッキは一般的な開闢スタン(変異入り)とします。

王宮のお触れ
広さ A 効果 B 相性 B
メタの範囲が罠全体に及ぶ為、広さとしては最上級でしょう。
ただ、相手がロックデッキの場合、自分が対抗策としてお触れを積むことは相手から見え見えなので、裏をかかれやすいのが弱点と言えます。
また、ゾーマやメタルリフレクトスライムのメタとして投入した場合は、相手に被害を与えてもデッキを壊滅させるまでには至らない中途半端さも否めません。

王宮の弾圧
広さ A 効果 A 相性 C
変異、スケゴ、開闢、ゾーマ、ギガンテス、アンデット等、現環境においては、発動機会はかなり大きいと言えます。
しかし、自分のデッキに変異、スケゴ、開闢等が入っている一般的なスタンデッキの場合、このカードを入れることが逆に自分の首を絞めることになりかねない為、注意が必要です。
3枚のカードの中で一番扱いにくいと言えるでしょう。
また、ライフコストも地味に痛手です。

生贄封じの仮面
広さ C 効果 A 相性 B
広さに関して言えば、上の2枚に比べれば1割程度かもしれません。
そう考えると、発動機会の多い上記のカードの方が優位に見えるでしょう。
しかし、このカードにはある1つのデッキを確実にメタれるという魅力があるのです。
そのデッキとは帝コントロール・・・通称金持ちデッキww
シルビアのようなひもじい大学生には組みたくても組めない、言うなれば高嶺の花ですw

さて、話を戻して・・・生贄封じの仮面は、この帝コントロールを完全にメタります。
このカードを積まれたら、相手はサレンダーしかありません。
上記の2枚でも、帝コントロールをメタることは可能ですが、このカードに勝るものはないでしょう。


こうして並べてみると、どれが特に秀でているとは言えません。
当然ですねw
メタを張る対象が、どれも違うのですからww

しかし、どのカードもサイドに忍ばせておけば、相手によってはかなり鬱陶しいカード。
私的には、全て3積みでも悪くないと思います。
その分、他に対するメタが削られてしまいますけどねw

サイドまで含めた55枚が1つのデッキ。
これを期に、部屋の隅で眠っているこれらのカードを今一度見つめ直してみてはいかがでしょうか。
posted by シルビア at 03:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯王(カード考察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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