2005年09月23日

気が早い考察w

今回の魔法使いストラクチャーは、今までのストラクチャーにはない良い作りになっています。
1000円で、ブレイカー、聖なる魔術師×2、月読命、ライボル、天罰等が入っているのだから、誰も文句なんてありませんよね。

そして、その優秀さは新カードにも顕著に表れています。
今回の3枚の新カードは、どれをとっても専用デッキを組めば、おそらくそれなりに使える範囲。
今日は、その中の1枚「マジックブラスト」について考察してみます。

マジックブラスト
通常魔法 SD6-018
自分フィールド上に魔法使い族モンスターが存在する時に発動することが出来る。
自分フィールド上魔法使い族モンスター×200ポイントダメージを相手に与える。
このカードが墓地に存在するとき、ドローフェイズにカードをドローする代わりに、このカードを手札に加えることが出来る。

このカードの真価は、ダメージソースとしてではなく、毎ターン回収出来るところにあります。
つまり、如何なる場合においても、墓地にこのカードが落ちてさえいれば、毎ターン魔法カードを手にすることが出来るのです。
しかしながら、このカードは単品ではアド損カード。
加えて、このカードを回収する為には、ドローフェイズをスキップしなければならないので、−1(ドロースキップ)+1(回収能力)=0と普通に使っていてはアドは一向に増えません。

このカードでアドを得る為には、ドローフェイズに一気に2枚以上を手札に加えることが必要になります。
(尚、これに関しては、現在調整中の為、出来るという前提で話をしますのでご了承ください。)
これによって、手札の枚数では優位に立つことが出来ますが、そこでちょっと待った!

手札が増えたとは言っても、このカード自体はアド損カード。
つまり、価値は何枚あっても0枚のカードです。
マジックブラストを上手く使いこなす為には、手札の枚数を利用する戦い方が必要なのです。

そこで、相性のいいカードを以下に挙げるので、参考にしてください。

手札抹殺
マジックブラストを使うデッキでは必須カード。
デッキの回転を早めると同時に、手札のマジックブラストの枚数によってはアドを得ることも出来ます。

メタモル・ポット
こちらも必須カード。
理由は上とほぼ同じです。

サイバー・ポッド
直接マジックブラストには繋がらないカードですが、デッキ回転を早める為には必要でしょう。

カオス・ポッド
如何に早くマジックブラストを墓地へ落とすかがポイントになるので、こういった選択肢もありです。

賢者ケイローン
ノーコストでサイクロンが打てます。
このカード自体の汎用性が高いので、オススメ。

マジック・ジャマー
ノーコストで魔法を止めることが出来ます。
ただ、マジックブラストを扱うデッキは遅いものが多いので、厳密な相性を問われると正直微妙です。

天罰
普通に使うと使いにくいカードですが、マジックブラストと一緒なら採用圏内です。
でも、↓のカードの方がいいかなw

サンダー・ブレイク
これもオススメの一つ。
マジックブラストが無くても、それなりに使えますので、入れておいて損はないです。

深淵の暗殺者
マジックブラストには関係の無いカードですが、上に挙げたカードから考えていけば、おそらくは必須カードです。

こんなところですね。
マジックブラストを使う上で注意すべきは、その展開力の遅さ。
序盤、墓地が肥える前に押し切られてしまわない工夫が必要です。
使いこなすのは、想像以上の難易度だと思われます。
ビルダーの皆さん、頑張ってくださいねw(←いつもにも増して、他力本願)
posted by シルビア at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯王(カード考察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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