2005年06月24日

強力野郎とは大違いw

黒蠍−罠はずしのクリフ
闇 戦士族 1200 1000 ★3 EE1-JP133
このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。
●フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。
●相手のデッキの上から2枚を墓地に送る。

罠はずしの異名を持ちながら、罠カード「ダストシュート」にまんまとひっかかっているクリフ。
しかし、その能力はなかなか秀逸で、罠カードに限らず魔法カードまで外すことが出来ます。

これはつまり、ブラフが通用しないということ。
例えば、相手の攻撃の手を緩めさせる為に、抹殺の使徒等をブラフとして伏せても、クリフで攻撃されれば戦闘ダメージに加えてアドを1枚失ってしまうことになります。
逆にクリフのコントローラーは、抹殺の使徒が無くなったことで安心してモンスターを伏せることが出来ますね。
クリフは直接相手に大打撃を与えることは出来ませんが、確実に戦力を削ぐことが出来るのです。

え?でも、伏せカードって破壊輪や激流葬、ミラーフォース又はスケープゴートなんてことがほとんどでは?
そんな環境では、クリフの効果は微妙じゃないですか?
そう思う人も多いと思います。

効果のトリガーが戦闘ダメージと少々難しい為、なかなか発動に至らないのもまた事実。
しかし、だからと言って弱いということにはなりません。
仮に、伏せカードに迎撃させたとしてもクリフはしっかり役割を果たしているのです。

意味がわからないかと思いますので、簡単に説明するとこういうことです。
クリフの効果は相手の伏せカードを破壊することを目的として使われます。
相手に戦闘ダメージが通って、相手の伏せカードを破壊出来た場合、問題なくクリフは効果を使うことが出来ます。
では、相手の伏せカードによってクリフが破壊された場合はどうかと言うと、その場合も迎撃という形ではありますが相手の伏せカードは確実に減っているわけです。

つまり、このカードはどう転んでも相手の伏せカードを1枚除去することが出来ます。
更に、破壊輪やミラーフォース、激流葬等は本来使うべきタイミングからずらして使わせることで、間接的に有利になることが出来るのです。
それ以外にも、ステータス(☆3)と効果の相性から、ロック崩しに使うことも出来ますし、使い用途はかなり多いと言えそうです。

このカードは、使い方次第で首領を上回る可能性を秘めています。
さすが、伊達に眼鏡はかけてないですねww
posted by シルビア at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯王(カード考察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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