2005年06月01日

覗き大好き、破廉恥カード!

封神鏡
通常魔法 DL5-066
相手の手札を見る。
スピリットモンスターが手札に存在する場合、スピリットモンスター1体を選択して墓地に捨てる。

このカードの本質は「相手の手札を見ること」、それ以上を求めてはいけません。
現在は禁止カードの強引な番兵や押収が優秀だと言われていたのは何故でしょう?
特に押収に関してはライフを1000も払っているにも関わらず、アドは変わらないという理不尽さ。
それなのに、どうして上級者と呼ばれる方々はこぞって使っていたのでしょうか?

実は、この2種のハンデスカード・・・ハンデス効果以上に強いのは相手の手札を見る効果。
例えば、相手の手札に抹殺の使徒があればブラフをしかけて対象を逸らすことが出来ますし、ミラーフォースがあれば総攻撃を控えるなどの対処法を取ることが出来ます。
加えて、その中から1枚のカードを確実に落とせるわけですから、この2枚のカードが如何に壊れているかがわかると思います。

では、プチ押収な効果を持っている封神鏡も優秀だと言うなら何故使われないのか・・・?と思われるかもしれません。
確かに、相手の手札を見る効果は、壊れハンデスカード達と同じように優秀です。
しかし、このカードは確実に相手の手札を落とすことが出来ない為、どうしても力不足感が否めないのです。
いくらコストが無いと言っても、このカード自体で1枚アドを失うわけですから手札を見るだけではやはり物足りないですね。
ならば、どうすればこの弱点を克服出来るのでしょうか?

その答えの一つとなるのが、異次元の指名者やマインドクラッシュといったピンポイントハンデスカード。
封神鏡で相手の手札を確認した後で、これらのカードを使えば相手のキーカードを確実に落とせます。
確かに、アドは1枚失いますが、それによって事前に対策が立てられることを考慮すれば、手札1という出費もあながち大き過ぎるとも言えません。
どうしてもプレイングは必要になりますが、それに見合うだけの強さはあると私は思います。
相手のデッキによっては、キーカードを落とすことでデッキを崩壊へ追い込めますからねw

ちなみに、封神鏡コンボ・・・死デッキや魔デッキ、ダストシュート等の手札確認カードを加えることで、成功率は更に上がります。
あまり詰め込み過ぎると事故を招きますので、入れ過ぎは禁物ですが、これらのカードでうまくデッキを組めれば意外な強さを持ったデッキが出来上がるかもしれませんねw
posted by シルビア at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯王(カード考察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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