2005年05月11日

略してコスプレw

遊戯王は心理戦です。
勿論、引きやデッキ構築による部分もありますが、それだけでは勝てません。
(鬼引きすれば別ですが・・・)
デュエルで勝利する為には、相手の裏をかくプレイングが必要となります。
今回は、その一部を紹介しましょう。

狡いプレイングその@
『フェイズ巻き戻し』
以前にも、ちらっと話したことがありますね。
これは、フェイズ宣言をしない相手と当たった時に有効なテクニック。
相手が、モンスターを生贄にサイコ・ショッカー等を召還した時、フェイズ宣言をしていないことに異議を唱えて、スタンバイフェイズまで巻き戻して、生贄に破壊輪なりサンダー・ブレイクなりを使って、相手の計算を狂わせようというのがこれw
相手の手札が少ない時ほど有効なテクニックです。
また、これを応用すればマインドクラッシュや、威嚇する咆哮、和睦の使者等にも使うことが出来ます。
汚さ故に、あまり好まれないテクニックではありますが、大会で勝つ為には必須でしょうね。

狡いプレイングそのA
『ブラフ』
例えば、先攻で初期手札がブレイカー、イグザ、聖なる魔術師、抹殺の使徒、破壊輪、激流葬だった場合・・・あなたならどうしますか?
イグザ攻撃表示、破壊輪セットでターンエンド・・・と考えてしまいがちですが、ちょっと待ってください。
相手の初期手札に、大嵐やサイクロンがあった場合、せっかくの破壊輪が無駄になってしまいますよ。
そういった状況を警戒して、相手の手札がわからない序盤では、除去系の罠は伏せない方が無難。

上のようなケースの場合は抹殺の使徒を伏せましょう。
相手が抹殺の使徒を除去すれば、以後に伏せる罠が破壊される確率が大幅に下がります。
また、仮に除去しなかったとすれば、恐らく手札に除去が無いということ・・・。
この場合もまた、罠が伏せやすくなりますね。

ちなみに・・・上のケースの場合、イグザを裏でセットするのもブラフの1つ。
後々伏せることになるであろう聖なる魔術師にピンポイントで抹殺の使徒を打たれないように、先に使わせてしまおうというのです。
相手の手札に抹殺の使徒があった場合、次のターンにダメージを受けてしまう可能性は高いですが、デュエル序盤のダメージは大した問題ではないはず。
聖なる魔術師に使われるよりは、全然マシですね。

狡いプレイングそのB
『墓地確認は相手の墓地から』
墓地を確認する行為は、相手に自分の手札がばれる危険を伴います。
このリスクを少しでも軽減するテクニックがこれ。
人間の心理上、相手は自分の墓地を確認されるととても気にするはず・・・。
「どうして俺の墓地を確認しているんだ?」・・・普通はこう考えるでしょうね。
相手の脳裏が?マークで埋まっている間にささっと、自分の墓地も確認してしまいましょう。
勿論、間違えても「光モンスターが足りない・・・」とか言わないようにw
そうそう、墓地は確認する必要の無い時も度々確認しておいた方が、相手の裏をかきやすいですよ?

上級者になればなるほど心理攻撃をうまく使ってくるもの。
カードの効果だけに頼って勝っているうちは、まだまだ初心者です。
上手いプレイングとは、カードの能力を最大限に活かすこと、そして相手の心理を最大限に利用することなのです。
posted by シルビア at 00:08| Comment(4) | TrackBack(1) | 遊戯王(プレイング理論) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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