2005年05月05日

国産鶏100%

チキン(名詞)
臆病者の俗称。
臆病(名詞)
気が弱く、ささいな事をもこわがって、びくびく・すること(さま)。

チキン・・・何とも情けない言葉ですね。
しかし、遊戯王ではそんなチキンプレイこそが、勝利へ導くプレイングである言っても過言では
ありません。

勿論、局面によって著しく展開が変わるデュエルにおいて、最高のプレイングを議論することは
愚問かもしれません。
相手の手札、デッキ、思考が完全にわからない以上、最高のプレイングなど出来るはずもなく、考えれば考えるほどドツボにはまります。

私が言いたいのは、「最高のプレイング」ではなく「より良いプレイング」ということ。
その為に、自分の被害を最小限に抑えようとするプレイング・・・それがチキンプレイなのです。

例えば、こんなケース・・・。
相手LP 2500
手札1枚
魔法罠 伏せ1枚 モンスター 伏せ1枚

自分LP 4000
手札 天使の施し
魔法罠 なし モンスター 開闢 ケイローン

この場合、圧倒的に有利と言えるのは自分であり、相手は苦し紛れにカードを伏せざるを得なかったと思われます。
こういったケースの時は、相手の伏せカードは抹殺の使徒等のブラフの可能性も多く、そのまま押しても問題なく勝てる場合も多いでしょう。

とりあえず、勝利を確信して、天使の施しを使ってから・・・と思ってしまうかもしれません。
しかし、考えてみてください。
もし、伏せカードがミラーフォースだったら・・・。
もし、伏せモンスターがサイバーポッドだったら・・・。

たった1つのプレイングで形勢は大きく変わってしまいます。
そのまま、相手の流れに押されて負けてしまうかもしれません。
チキンの私には、そんな博打性の高い攻撃宣言は出来かねますww
そこで、傍から見ればため息が出るようなチキンプレイに走るわけですねw

この場合の「チキンプレイ」は、ケイローン効果で天使の施しをコストとして伏せ魔法罠を破壊、その後で開闢を守備表示にして伏せモンスターを除外、バトルフェイズに入ってケイローンで攻撃!です。

その際、相手の伏せカードによってはがっかりするかもしれません。
しかし、それは結果論・・・。
想定出来る範囲の、最悪の事態に比べれば十分マシと言えるはずです。
上のケースでも、そのままの流れでいけば、次のターンで勝てるでしょうしねw

まあ、それでも「俺にはそんなかっこ悪いプレイングは出来ない!」とか、「伏せなんて気にしてたら、勝てるものも勝てなくなる」とか、はたまた「俺には伏せカードが見える!!」とかといった方々は、私のようなチキンには出来ないような豪快で過激で優雅なデュエルをしてくださいw
相手の伏せカードが全てミラーフォースに見えるチキンの私は、今後も開闢は守備表示で頑張っていきたいと思いますww
posted by シルビア at 00:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 遊戯王(プレイング理論) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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